雪谷行政書士事務所
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天国までの百マイル

 浅田次郎さんの小説「天国までの百マイル」を読みました。読まれた方も多いかと思います。読んだきっかけは、仕事仲間と何かの拍子に、本の、また浅田次郎さんの話になり、友人の一人が壬生義士伝を読みながら東海道線の中で号泣してしまったといい、もう一人もとてもよかったと話していて、タイトルだけは知っていたけども読んだことが無かったので読むことにして、本屋に行ったところ、あいにく同書が無く、やむなく「天国までの百マイル」を買い求め読んだわけです。あまり期待していなかった本を読んで、期待以上の感動が得られると何かちょっと得をした気分になりますね!内容は読んでいただくとして、主人公の会社を倒産させてしまった元不動産会社の社長『安男』を支える、元銀座のホステスで今は新宿のホステス「まり」がとても愛しく、素敵なことにひかれてしまいました。男の永遠の憧れの女性の1典型だと思うのです。失礼ながら読み進めていくにつれ、私の中でイメージが出来上がってしまい、それは今売れっ子のタレント「渡辺直美」さんのイメージと重なってしまいました。自称ブスで、真正デブだけれども、傷ついた男を再生させることのできる「特技」を持つ まり。ほれてしまいました。
 GWに鴨川シーワールドに行った際、小説のモデルになった「亀田総合病院」の前を通ったこと(この病院は徳光さんの、路線バスの旅で取り上げられて知っていました。でもそんな世界的な権威のお医者さんをたくさん輩出しているとは知りませんでした。なぜ鴨川にこのような大きな病院があるのだろう?東京から亀田総合病院直通のバスがなぜあるのだろうと疑問に思ったものでした。それがこの本を読んでわかりました。}も自分には何か運命的でこの本と出会うべくして出会ったような気がしています。
 それともう一つこの本の素敵な点は、解説です。この本の解説を書かれているのはその亀田総合病院でかつて、モデルになった心臓病の権威の下で働き、今は順天堂大学の教授であり、天皇の手術もなさった天野先生の解説です。解説の中で、天野先生は、浅田さんは まり さんのような方をご存知ですかとご質問されています。私もお聞きしたいです。又本作が書かれて20年くらい経過しているのでその後の続編をぜひ書いてほしいとも書かれております。私も同感です。私はその上に、もう一つお願いがあります。ぜひ映画化してほしいです。(すでにされているかも?その場合は再度の映画化を!)そして映画化の場合 まり の役をぜひ渡辺直美さんにやってほしいと願っております。
 20年前に40前後というとちょうど我々の年代です。ぜひ続編と映像化をお願いします。皆さんも応援してください。皆で願えば必ず実現すると思います。

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