雪谷行政書士事務所
〒145-0066
東京都大田区南雪谷2-7-11
TEL:03-3728-9215
携帯:090-4794-5689
FAX:03-3728-9215

TOPICS



保育園落ちた日本死ね!

「保育園落ちた日本死ね!」というコメントがインターネット上に掲載されたときの政府自民党の対応はインターネット時代を理解していない対応だった。「匿名の発言はまともに取り合うことはない」一言でいえばこの感覚だったと思う。しかしこれはインターネットの本質,怖さを知らない発言と思う。このことは今では十分理解しているのでここでは触れません。それではこの発言の本質的な問題は何か?ということです。
 それは日本の行政機構(厚生労働)のあまりのスピード感のなさに対する若いお母さん方の怒り、叫びだということです。これに関して私は、強く記憶に残ることがあります。それは昨年1年間中国で建設された地下鉄の総延長距離が日本全国の地下鉄の総延長距離と等しかったという報道です。この報道はあまり話題にならなかったが、とてつもないことです。日本で一番古い地下鉄は銀座線でしょう。戦前からありましたから100年近く(もしかしたらそれ以上)築いてきた距離を1年で作ってしまったということです。今中国経済は不況に苦しんでおり、中国斜陽論が喧伝されており、事実そのような傾向があるのでしょうが、侮るなかれ、恐ろしいパワーを秘めた国です。海外でも日本のインフラプロジェクトがしばしば不評なのはそのスピード感のなさだと指摘されています。民間企業も官のスピードに知らないうちに合わせられてしまっているのかもしれません。新興国は、国民を早く豊かにしなければなりません。時間が一番惜しいのです。
 一連の騒動?を受けて厚労省のS大臣は4月に入ったら早速皆さんの意見を聞く機会を設けます。みなさんの意見を聞くのが一番重要です。と発言して(厚労省のお役人のシナリオ)います。おいおい! 今は意見を聞く場合か?問題の所在も、解決の方法もみんなわかってるじゃないか!あとは実行するだけだろう。そんなことをしてるとほんとに日本は死んでしまうよと感じました。みなさんはどう思いますか?
 ただし日本の行政機構がすべて厚労省のようにゆっくりズムなのかというとそうではありません。わたしの行っている範囲では、法務省は電子化が進んでおり、一昔前とは格段に業務の改善が進んでいます。利用者サービスが進んでいます。東京法務局の現場の対応などは素晴らしいものがあります。また東京都都市整備局不動産課なども丁寧で迅速な仕事をしてくれます。
 しかし財務省(税務署は)は以前より悪くなっているように感じます。具体的事例をあげましょう。私はこの3月に確定申告をしました。その際、2から3週間で還付されますとのことでしたので、待っていたのですが、3週間たっても何も連絡がありません。そこで税務署に確認したところ「書類に不備があるため止まっています}との返事です。日本語は正確に使うべきだ。書類に意思はありませんから止まるはずはありません。不備があったのでほったらかしにしている、文句を言って来るまで作業しないぞということでしょう。早速不備を訂正に行きました。女性の職員は丁寧に対応してくれましたが、2から3週間後に還付されますという返事です。民間なら大至急やりますので、1種間ぐらい待ってくだだろ?
まちがっては困るんです。私は国からお金をもらうのではありません(生活保護費などのように)自分が払った税金が払いすぎだったので返してもらうだけです。そこのところをはき違えないでほしい。
このような利用者を無視した官庁は22世紀まで持ちこたえれるでしょうか?。そう思いませんか?ご意見をお聞かせください。

過去のTOPICS 一覧

PAGETOP