雪谷行政書士事務所
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北朝鮮への制裁

 北朝鮮が5回目の核実験をしたことにより、経済制裁の強化、国連での北朝鮮非難決議などの動きが活発になっている。しかし、北朝鮮への制裁は想定したほどの成果を今まで上げていないし、今回も上げないだろう。その理由は、すでに報道されているように中国が現状を容認しており、北朝鮮の崩壊を望んでいないことが一番大きい。それに経済制裁に従わない国が世界では多数あり、経済が崩壊するところまでは行っていないからだ。
 そもそも、核実験を核保有国が非難する資格はあるのかということだ。自分たちはすでに保有して、その他の国が保有することは非難できないだろう。また北朝鮮が核を保有する目的「アメリカは過去核保有国に攻撃したことはない。北朝鮮がアメリカからの攻撃を防ぐため核保有をすることは防衛議論としては正しい。あとは北朝鮮が内部崩壊することを待つしか有効な手立てはないと理解すべきだ。10数年前、ある政治評論家が、北朝鮮を崩壊させるにはアメリカが空母を派遣し、北朝鮮の主要な空港を爆撃して、制空権を確保すれば終わるといっていた。その時代なら可能だったかもしれないが今では核を保有しているため無理であろう。経済制裁を止め、北朝鮮との貿易を活発化させ、かの国を豊かにすれば自ずとと自壊すると思う。政策を短観すべきだ。 そう思いませんか?

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